画像診断を行う装置を紹介します。
Canon Alphenix Biplane 令和元年6月より、当院ではCanon社製のAlphenix Biplaneという血管撮影装置を導入しました。 血管撮影装置...
続きを読む1.5T MRI装置(PHILIPS Achieva 1.5T) 平成22年11月より、沼田脳神経外科循環器科病院ではPHILIPS(フィリップス)社製のMRI装置が稼働し...
続きを読むCanon Aquilion Prime SP CT装置とはX線を発する管球とX線検出器がドーナツ状の架台内を回転しながらデータ収集し、人体の輪切り画像をコンピューターによ...
続きを読むPlessart ZERO 平成25年11月より沼田脳神経外科循環器科病院ではX線TVシステムが稼働となり、胃透視検査を中心とした検査を行っています。 Plessart...
続きを読むTOSHIBA MAMMOREX Pe・Ru・Ru 乳ガンは、細胞がガン化して増えはじめるとしこりになりますが、初期には、体調が悪くなるなどの全身症状がないため放置されやす...
続きを読むKONICA MINOLTA (カセッテ型DR:AeroDR1417 画像診断ワークステーション:CS-7) 平成26年11月より沼田脳神経外科...
続きを読む超音波(エコー)検査や脳波検査を行う装置を紹介します。
超音波とは ヒトの聴覚で捉えることのできる音よりも高い音(周波数)であり、振動により伝わります。この振動は媒体(気体や液体など)を通して伝搬しますが、真空中で伝わりません。 ...
続きを読むTEE(transesophageal echocardiography) 経食道心エコー図検査とは、胃カメラのように鼻または口からプローブを挿入し、内側(食道)から行う心臓エコ...
続きを読む脳波とは 脳は大脳、小脳、脳幹に大別され、なかでも大脳は表層に約100億個以上の神経細胞があると言われる大脳皮質とそれを他の神経とつなぐ神経繊維が多くある白質に区別され、運動の指...
続きを読む突然死・失神予防の検査を行う装置を紹介します。
特殊解析ホルター心電図検査のご案内 わが国では年間約10万人の突然死があり、このうち約6万人が心臓の異常が原因となる心臓突然死です。特殊解析ホルター心電図検査で心臓突然死のリス...
続きを読む体外式イベント(心原性不整脈)ループレコーダー 原因不明のめまい・動悸や失神に悩まされている患者様はおられませんか? 原因がわからいままですと的確な治療を行う事ができないた...
続きを読む植込み型心臓モニタ 失神の原因には不整脈や自律神経性など様々なものがあり、多くは危険性の低いものですが、命に関わる場合もあります。そのため原因をなるべく早期に突き止め、それ...
続きを読む治療のための装置を紹介します。
カテーテルアブレーション治療 カテーテルアブレーション(心筋焼灼術)とは、不整脈の原因となる心筋の部位を高周波により変性させ、不整脈を根治する治療法です。 カテーテルの...
続きを読む脳外科手術用ナビゲーションシステム 車のカーナビのようなものです。手術前に撮影したCTやMRIの画像をもとにナビゲーションシステムを使用しリアルタイムの画像と合わせて術者と手...
続きを読む神経内視鏡システム 内視鏡といえば胃カメラ・大腸カメラが真っ先に思い浮かびますが、脳神経外科の手術の分野でも普及しつつあります。実際、頭部に1円玉ぐらいの大きさの穴をあけ内視...
続きを読む慢性透析の合併症は脳・心疾患が過半数を占め、透析による影響のため再発も多いのが特徴です。 脳と心臓の専門病院である当院は診断機器も充実しており、脳卒中や心不全などの疾患が早期...
続きを読む在宅血液透析とは 病院で治療するのではなく、患者さんがご自宅で行う透析方法です。 透析の準備から針刺し、終了までご自身が行なう必要がありますが、それによるメリットもたくさん...
続きを読む高気圧酸素治療 高気圧酸素治療とは、大気圧よりも高い気圧環境下に患者さんを収容し、高濃度の酸素吸入を行い種々の低酸素疾患を治療する特殊な酸素療法であり、当院は北毛で唯一この...
続きを読む