がん検診はお住まいの「市町村のがん検診」と「職場の健康診断と一緒に行われるがん検診」があります。市町村では下の表にある5つのがん検診を行っており、対象者にはお住まいの市町村より案内が届きます。(※職場の健康診断にがん検診が含まれていない場合、市町村のがん検診を受診することになります。)がん検診は特定健診・職場の健康診断・人間ドック等と一緒に行う事もできます。
 詳しい内容・不明な点は、健診センター(TEL:0120-40-2288)にお問い合わせください。

市町村のがん検診

種類 検査項目 対象者 受診間隔
胃がん検診 問診に加え、胃部エックス線検査又は胃内視鏡検査のいずれか 50歳以上
※ 当分の間、胃部エックス線検査については40歳以上に対し実施可
2年に1回
※ 当分の間、胃部エックス線検査については年1回実施可
子宮頸がん検診  問診、視診、子宮頸部の細胞診及び内診 20歳以上 2年に1回
肺がん検診(*1) 質問(問診)、胸部エックス線検査及び喀痰細胞診 40歳以上 1年に1回
乳がん検診 問診及び乳房エックス線検査(マンモグラフィ)
※視診、触診は非推奨
40歳以上 2年に1回
大腸がん検診 問診及び便潜血検査 40歳以上 1年に1回

※  料金および内容は市町村により異なります。お住まいの市町村にご確認下さい。
*1 集団検診のため当院では受けられません。

 

がん検診を受診しましょう

 国民の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなる今日、がんは国民病のひとつになっています。がんは生活習慣・生活環境の見直しにより、予防できるものもあるといわれていますが、がんになる可能性は誰にでもあります。そこで重要となるのが、がん検診です。
 がんは早期発見・早期治療を徹底すれば、約半数は完全に治ゆする時代を迎えています。自覚症状がなくてもぜひ、定期的にがん検診を受診しましょう。

がん検診図1