リハビリテーション理念

  • 患者さんのニーズを尊重し、共に感じ支えあいながら、生活の自立を支援します。

リハビリテーション基本方針

  • 脳と心臓について専門的なリハビリテーションを提供します。
  • 急性期リハビリテーションを365日提供し、早期の機能回復、ADL向上を目指します。
  • 地域医療連携のもと、在宅復帰を念頭においたリハビリテーションを提供します。

当院リハビリテーションの特徴

充実したスタッフによる急性期リハビリテーション

 発症直後・術後早期より徹底したリスク管理のもと、急性期リハビリテーションを365日実施しています。早期よりリハビリテーションを始めることで、体力の低下や寝たきりを防ぎ、早期在宅復帰の為のお手伝いを致します。
 当院における一日のリハビリテーション時間は最長3時間、平均約2時間(6.2単位)〔平成30年度実績:H30.4-H31.3〕と早期から手厚いリハビリテーションをご提供できるよう環境を整えています。

 

リハビリテーション特徴

リハビリテーション専門病院レベルの充実したスタッフ

 病床数84床に対して、リハビリテーションスタッフ99名と充実した環境を整えており、リハビリテーションが必要な全ての患者さんに十分なリハビリテーションを提供できます。

 


リハビリテーション体制

一人ひとりの状態に合わせた個別のリハビリテーションプログラム

  

<計画に基づいた、充実したリハビリテーション>

 “リハビリテーション”というと、歩行練習や筋力トレーニングが思い浮かびますが、当院では術後早期・発症直後の超急性期を脱した患者さんに対して、在宅復帰を目指し“生活”を意識した日常生活練習を一人一人に合ったプランで行っています。
 入院生活やリハビリテーションなど在宅復帰をお手伝いするスタッフとして、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士などの専門職員がチームを組んで、情報共有と連携のもとに365日体制で対応しています。


リハビリテーションの対象

脳血管疾患
 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・脳腫瘍・頭部外傷などがリハビリテーションの対象となります。クリニカルパスに準じて発症直後・術後直後よりリハビリテーションが開始されます。
心疾患
 対象となるのは急性心筋梗塞・慢性心不全・狭心症・腹部大動脈瘤・閉塞性動脈硬化症・弁膜症・大動脈解離などの保存的加療・術後のリハビリテーションです。退院後の生活の指導も行っています。
その他
 他にも骨折などの運動器疾患、肺炎など内部疾患と幅広い疾病の患者さんに対しても各個人に合わせたリハビリテーションプログラムを実施し、在宅復帰を目指しています。