Aquilion Lightning Helios i Edition

ディープラーニング新画像再構成技術AiCE-i 搭載

 キヤノンメディカルシステムズ社製の80列マルチスライスCT装置は、今までよりも高画質で低被ばくな検査を可能としながら、最先端の画像処理技術の搭載・スループットの向上も図られています。

 

 城西クリニックでは、2020年11月に新規CT装置(キヤノン社製Aquilion Lightning Helios i Edition)を導入致しました。既存CT1台のみでは検査待ち期間が延長してしまい、依頼元へご不便をおかけしていました。そこで新たにCT装置を導入することで2台体制となり、待ち期間の緩和が見込まれたため、今回の導入する運びとなりました。
 この機種は、同一スペックの装置と比較してより大きなパフォーマンスを発揮できるという点を重視しました。同機は、0.5mm×80列検出器を有しており、広範囲を高精細に撮影可能、かつ高分解能な画像を提供することが可能となっています。
 さらに新しい機能として、Deep Learningを用いて設計された最新の画像再構成技術「Advanced Intelligent Clear-IQ Engine;AiCE」が搭載されております。これにより、大幅なノイズ低減効果と空間分解能の向上が実現可能となります。つまり、従来の撮影線量よりも低い線量で高画質な画像を提供することができ、患者さんにとっては被ばく線量を低減できるというメリットが生まれます。

 

AiCE

ディープラーニングを用いた新画像再構成技術でさらなる高画質・低被ばく撮影を実現

SEMAR
金属アーチファクトを効果的に低減可能な専用画像再構成

 

Real Prep.

造影剤の流れの高速モニタリングで最適撮影タイミングでのスキャンを実現

バリアブルピッチヘリカルスキャン

撮影中に2回寝台移動速度を連続切り替えし各部位に最適な撮影速度を実現

軌道同期ヘリカルスキャン

単純と造影撮影の撮影軌道を同期しサブトラクションの精度を向上