~新年のご挨拶~

令和3年1月1日

特別養護老人ホーム菜の花館

施設長 志摩耕平

 

新年あけましておめでとうございます。2021年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。日頃より、当施設をご利用頂き、心より御礼申し上げます。当施設も皆様方のお力添えをもちまして、無事に新春を迎えることができました。誠にありがとうございます。

 

さて、昨年の世相を表す漢字は「密」と発表されました。文字通り昨年は、「コロナ」に始まり、「コロナ」に終わる年でありました。人との関わりを制限され、親や親戚、友人や恋人に会うのにも気を遣うこの現状に、いささかおかしさを感じつつも、受け入れている自分がいます。世界的にみても、まだまだ厳しい状況に終わりが見えてきませんが、このような厳しい状況だからこそ、家族や地域のつながり、人と人とのつながりがより大切なものになってくるのだと思います。

 

また、本年は丑年(うしどし)となります。牛は昔から農作業や物を運ぶときの労働力として、人間の生活に欠かせない動物でした。勤勉によく働く姿が「誠実さ」を象徴し、身近にいる縁起の良い動物として十二支に加えられたそうです。また「紐」という漢字に「丑」の字が使われおり、「結ぶ」や「つかむ」などの意味を込めたとも考えられています。当施設におかれましても、今年一年、地域の人と人との結びつきを大切にし、皆様からより信頼していただける施設を目指して頑張ってまいりたいと思います。

 

末筆ながら、みなさまのご多幸とご健康を祈念し、新年の挨拶とさせていただきます。本年もよろしくお願い申し上げます。