みんなんち園原では久ぶりとなるフラダンスと紙芝居の慰問がありました。
フラダンスはハワイに伝わる伝統的な舞踊で、ハワイ語の「踊り」を意味するそうです。
その踊りを五名の女性が、きれいなドレスと髪飾りをつけて披露してくださいました。
利用者様の前に現れると「きれいだね」と声があがり、曲が始まると見ていた利用者様が一緒に踊ったり見よう見まねに手を動かす様子がありました。「月の夜は」「川の流れように」「瀬戸の花嫁」など馴染みのある曲が多く、一緒に歌う方もいました。
昼食にはハワイにちなんだロコモコ、トロピカルジュース、パンケーキを提供し、“ワイハー“に行った気分の一日を過ごしていただきました。



