10月28日、群馬県社会福祉総合センターで、『介護チャレンジ2018~事例発表会~』が行われました。毎年、群馬県内の老人福祉施設が日々取り組んでいる事例を発表し、介護技術とサービスの向上につなげるという目的で開催されています。今年は、当施設から「入居者の思いを知ることでケアの統一を目指す~ポジショニングや拘縮を通して~」、「菜の花館ショートステイとは~ショートステイの取組 事例からの対策例~」の2演題を発表しています。今年は、2回目の優秀賞を受賞しました!!これからも、職員一同、良いサービスを提供できるように努力していきます!!