看護体制


急性期一般入院料2
当院の病棟は7人の患者さんに対して看護職員1人以上を常備配置などの急性期病棟としての基準を満たしています。
セル看護提供方式
看護師の動線の”ムダ”を省くことで少しでも多くの患者さんの傍でケアできる時間を確保し「ケアの受け手の価値を最大化すること」を目指す看護提供方式です。
25対1急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上)
当院の病棟は25人の患者さんに対して看護補助者1人以上を常時配置しています。なお、看護の配置基準を超える看護職員はみなし看護補助者として、補助者数に編入することができますが、みなし補助者を除く看護補助者を基準の5割以上配置しています。
夜間50対1急性期看護補助体制加算
夜間は、患者さん50人に対して看護補助者1人以上を常時配置しています。
夜間看護体制加算
夜間の看護職員の負担軽減に資する体制を整備しています。
看護補助体制充実加算1
医師から看護師・看護師から看護補助者へのタスク・シフティング推進される中、看護師と看護補助者の知識やスキル向上を目指す環境を整えています。
16対1看護職員夜間配置加算(三交代制)
当院の病棟は夜間に16人の患者さんに対して看護職員1人以上かつ1病棟につき3人以上の看護職員を常時配置しています。

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