慢性透析の合併症は脳・心疾患が過半数を占め、透析による影響のため再発も多いのが特徴です。
 脳と心臓の専門病院である当院は診断機器も充実しており、脳卒中や心不全などの疾患が早期発見できるとともに、高い技術の治療を受けることが可能です。

 透析室は現在12床が稼働しており、血液透析だけでなくオンラインHDFや在宅血液透析、血漿交換、LDL吸着療法など専門的な血液浄化療法を行うことが可能です。
 また、透析中には理学療法士が計画した腎臓リハビリテーションを行い、患者さんの筋力維持や生活動作の改善を目指しています。

透析装置 日機装DBB100NX

日機装DBB100NX この装置は最新式で多機能な透析装置であり、通常の血液透析だけでなく血液濾過透析やオンラインHDFにも対応していますので、個々の患者さんの病状に合わせた治療が選択できます。

 

逆浸透装置 MITUBISHIRAYON DCnano Ao

MITUBISHIRAYON  DCnano Ao 血液透析を始めとした血液浄化には清浄度の高い水が必要になります。
この装置は現在の治療モードに必要な清浄な水を製造することが可能で、透析療法における合併症予防にも力を発揮します。